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冨本大輔 飯碗 赤差し細線

3,080円

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日本六古窯のひとつに数えられ、その中でも歴史が古く規模も大きいとされている焼き物の産地、常滑で1973年に生まれた冨本大輔さんは、大学卒業後にいったん就職するものの陶芸を志し2003年より独立して制作活動を開始します。 独楽筋(こますじ)と呼ばれる古典的な文様技法を用いて、古い時代からあった骨董のような風合いを再現し、どこか懐かしさを感じるうつわを制作しています。 また、生地には陶器の粘土と磁器の粘土をブレンドしたものを使用している事から半磁器と呼ばれ、陶器の暖かみと磁器の滑らかさを持ち合わせ、磁器と同様に電子レンジや食洗器での使用にも耐える事が出来ます。 直径125×高さ60㎜ ※全て昔ながらの手法の手仕事による品物につき、サイズや色合いなど、表情にひとつひとつ個体差がございます。また、同一商品を複数個ご希望のお客様にはなるべく個体差の少ない品物同志を組合わせてご用意させていただきますが、ご希望に添えない場合もございますので予めご了承くださいますよう、よろしくお願い致します。

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