信楽で活動されている夏草さんはMARKUSの開業時からお世話になっている八木橋昇さんに2018年から師事されて、2020年より夏草の号で作家としての活動をスタートしたばかりのまだ若い作り手です。 手に馴染みの良いサラッとした質感にシンプルでスッキリとしたデザインが相性良く、柔らかなトーンの色合いが特徴的で食卓を爽やかに彩ってくれます。見た目どおり軽くて扱いやすいのもポイントです。 直径 85(持ち手を含む最大幅：115)× 高さ 80㎜ ※全て昔ながらの手法の手仕事による品物につき、サイズや色合いなど、表情にひとつひとつ個体差がございます。また、同一商品を複数個ご希望のお客様にはなるべく個体差の少ない品物同志を組合わせてご用意させていただきますが、ご希望に添えない場合もございますので予めご了承くださいますよう、よろしくお願い致します。