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鹿面が作られている愛媛県の宇和島には地元に古くから伝わる『八つ鹿踊り』という民俗芸能があり、鹿面はそこから由来する郷土玩具です。初代伊予宇和島藩主で伊達政宗の長男である伊達秀宗により仙台藩から伝えられた、もともとは宮城県の伝統芸能でもあったそうです。
鹿面を制作している『よしを民藝店』は張り子専門の工房で、この鹿面以外にも実際に八つ鹿踊りで使われる面や『牛鬼まつり』など宇和島の伝統文化をモチーフにした郷土玩具もいくつか制作しています。鹿面は先代が考案したモノで、今でもお面部分を松山市と宇和島市のちょうど中間に位置する大洲市で古くから作られている大洲和紙で張り、鮮やかに着色してひとつひとつ丁寧に全て手作業で作られています。
サイズは形状や耳・ツノを挿し込む穴の位置など様々な個体差があります。
顔の幅(耳ツノ含む)260㎜
縦(口からツノ先)300㎜
厚み(顔の奥行)180㎜
※全て昔ながらの手法の手仕事による品物につき、サイズや色合いなど、表情にひとつひとつ個体差がございます。また、同一商品を複数個ご希望のお客様にはなるべく個体差の少ない品物同志を組合わせてご用意させていただきますが、ご希望に添えない場合もございますので予めご了承くださいますよう、よろしくお願い致します。